生体と活餌のお店 通信販売専門店
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ホーム活餌の梱包方法

活餌の梱包方法について

 

夏期(6月~10月)の梱包

 夏場の蒸れ防止のため、ネットにお入れします。

冬期(11月~5月)の梱包

 紙袋にお入れします。

 気温により保温剤を使用します。

 だだし、極小サイズについてはプリンカップを使用します。

 

極力、通気性を確保し、死着を防ぐための梱包です。

移し替えの際、多少ご苦労されるかもしれませんが、

ご了承くださいませ。

梱包材の変更希望もお受け致しますが、別途容器代を頂く場合がございます。

また、その場合は保証対象外となりますので、お受け取り時間と併せて

ご確認下さいますよう宜しくお願い致します。

 

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